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に行ってきました。初めての参加だったので割と緊張しましたが、なんだかんだプレリやらフリーやらで初対面の方と対戦してましたので、極端というほどではありませんでした。
結果としては全敗でした。4回戦中4敗、ですね。しかも一人は連れて行った友達という・・・「お前とはやろうと思えばいつでもやれるから嬉しくねーよ!!」状態。まぁ、小規模の大会ではよくある話ですね(笑) ・1回戦目 1人目は、以前私のデッキ診断をしてくださった方でした。多少運命を感じながらもプレイ。赤単でした。 1ゲーム目は地獄のりにいいようにしてやられてフルボッコで敗退。続く2ゲーム目は、頑張って頑張ってなんとか勝利、3ゲーム目はやはり地獄のりにしてやられました。無念。 やはり火柱と灼熱の槍はつえーなぁと再認識。耐えられるクリーチャーが我が軍にはおらぬぅ・・・ ・2回戦目 2人目は友達。フライデーが始まる前に友達のデッキの試運転がてら3回ほどゲームをしたら全敗をかましたので、非常に嫌な予感がしながらのマッチ開始。これまた赤単。 とにかく、クレンコをなんとかしないとトークンが増えまくって数で圧倒されるので、それが出る前、あるいはそれが出てからの延命処置が鍵を握る戦いでした。1ゲーム目は案の定トークン大量に出されたうえでのモグの下働きによる暴力により死亡、2ゲーム目は相手の事故によりこちらの攻撃のクロックが追いつき勝利、3ゲーム目は1ゲーム目のデジャヴュで終了。やっぱクレンコに書いてあることおかしいよなぁ・・・あとどぶ潜みも。 ・3回戦目 今大会で一番萎えた試合。このデッキが死ぬほど相性が悪いデッキだったためにストレートで大敗を喫して終了。おそらく青白タッチ緑。 豊かな成長などでマナを安定させたうでドローしつつ、安全な領域による攻撃抑制でライブラリー破壊を狙うデッキ。ノンクリーチャーかと思いきや、展開が間に合わなかったときのためであろう解放の樹が入っていた。完成度が高すぎて禿そう。終盤では、1クリーチャーにつき15マナ支払わないと攻撃できないというよく分からないことに。どうしろと^p^ ライブラリー破壊が終わる前に投了余裕でした。勝てる気がしねぇ。 ・4回戦目 1人目の方のデジャヴュ。おそらくほとんど内容は変わらないと思われ。赤単。こちらもストレートで大敗。 今回の大会で感じたのは、やはりサイドボードは大事なんだなぁと。敗因はプレイミスも多少なりありましたが、それ以上にサイドを痛感しました。エンチャント破壊などが1枚も入っていないせいで3戦目では投了しないといけない羽目になったので、次ああいったところに出るならそれなりの準備をしてからにしないといけませんね。 とはいえ、大会では負けるべくして負けたのですが、ちゃっかりフォイルプロモのギタクシア派の調査はいただいてきましたw 私は本当に自分で言うのもなんですが、「何かを賭けたときのジャンケン」はかなり自信があります。今までの人生、ほぼ無敗に近い戦績を残しているので間違いないです。これだけで食っていけるんじゃねーのと勘違いするほどに。 あ、普通のジャンケンは人並み以下ですw まぁ「大敗を喫してカードだけもらってきましたーww」はやはり後味というかなんというかなので、次参加するときは少しでも勝てるようにしておきたいですね。 PR |
先日、宮崎までMTGの「ラヴニカへの帰還」のプレリリースに行ってきました。
本当は行くかどうか迷っていたのですが、弟に触発されてなんとしてでも行くことに。いつまでもこんな幸せな状態が続くわけじゃないですしね。行けるうちに行っておこうという魂胆(^ω^) こういったイベントは初めて(というより、地元がクソ田舎すぎてまずMTGをそんなに扱ってないからあるわけない)でしたので、すごくwktkした状態で向かいました。 結果としては全敗でしたが、個人的にかなり楽しめたので良かったです。 各ギルドの能力についての個人的な感想をば。あくまで個人的な(MTGの経験も浅い自分の)意見ですので、あまり鵜呑みにしないでください。まぁする方はいらっしゃらないでしょうがね。 【解鎖】 ラクドス(黒、赤)の能力だったか。ブロックが出来なくなるものの、そんなものが軽く思えるほどに強力だった覚えが。シールド戦だったから強く感じただけなのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。1マナで2/2が1ターンから平然と出てくるんだから弱いわけねぇよなぁ。 【留置】 アゾリウス(白、青)の能力。個人的に一目惚れした能力だったが、いかんせん時間稼ぎの域を出ないからその先が欲しいところ。いかに留置を続けて一方的な展開を維持できるかが課題。ギルドの方針からか火力も無いので、構築では問題解決されて化けそうな能力かも。 関係無いけど至高の評決パネェっすね。なんぞあれ。なんか頭おかしい一文書いてあるんですけど気のせいですかねぇ・・・まぁ使うんですけどね(オイ 【超過】 イゼット(青、赤)の能力。キッカーと似たような感覚で使える。カードによっては強いだろうが、今んとこ微妙。かゆいところに手が届いてない感が多少・・・ 【活用】 ゴルガリ(黒、緑)の能力。今回の能力で一番微妙。まず重過ぎる。文字とは裏腹にとても円滑に活用できそうもない。いや、使えば強いってのは分かりますがね・・・ シールドで活用つええって言葉を一度も聞かなかったうえに誰も使ってなかったし・・・少なくとも自分が相手した人たちは使ってなかったです、ハイ。 今後のプロプレイヤーさん達の腕に期待しましょう(他人事) 【居住】 セレズニア(白、緑)の能力。今回の大目玉になるんじゃないかなぁと目星をつけざるを得なかった能力。強い、強すぎる・・・書いてあることもおかしいけど、それ以上におかしいのはそれを支える強力なカード達・・・ セレズニアの明日は明るい(はず) こんな感じかも。素人に毛が生えた程度の奴の戯言なので無視してくだせぇ。 本当はスタンやるつもりは無かったのですが、弟n(ry スタンをやるのも初めてなので、多分大ゴケするでしょうがね! ではまた ノシ P.S 怨恨、巨大化の再録のせいで今年のスタンは大荒れしそうやでぇ・・・ 特にセレズニアの連中が。 |
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