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【2024/12/29 13:02 】 |
東方×エグゼ
 新年明けてから1度しかブログ更新してなかった矢同です。おはこんばんちわ皆さん。

 最近、あまりにエグゼに熱が入りまくってしまったせいか、いつもの私の悪い癖が出てしまいました。 そう、「妄想」です。
 この妄想というものは、「言うだけならタダ」理論で、実現できそうにないことをどんどん妄想していくことを指します。 まさに机上の空論。 乙ッッ!

 続きは続きのほうで。
 具体的には、東方とエグゼをあわせたゲームを作ってみたいなぁと。
 昔、これと同じことをFEで考えたことがあるのですが、そちらのほうは中々に諦めが早かったです。 まぁ所詮こんなもんだろうとさえ思いました。

 しかし、今回のは少し違います。 あの私が、今でも投げ出さず、思いついたネタをちょこちょこメモ帳に打ってます。 この調子でいけば、表面ではなく、裏面のみなら充実していくと思います。
 だがしかし、問題なのは、というか必要なのは〝表面〟です。 いくら内容がしっかりしていようが、世に出なければ、そもそも作れなければ意味がありませぬ。

 今はそれよりもまず内容を作ろうと躍起になってますが、いずれは表面にぶち当たってきます。 そこをどうするかが今悩みどころですね・・・
 と悩みつつも、今日もまた案を唸りながら考えているところでしたとさ^p^


 一応、東方の世界観を、エグゼの世界観のような感じで表現するつもりです。 まぁそれは当たり前だとして。
 私が知る限り、東方とエグゼを合わせたゲームを2つ知っています。


 そのうちの1つである「ハルトマンエグゼ」は、古明地さとりを主人公とした東方キャラが謎の世界に飛ばされ、そこで普段と違ったバトルをする、というもの。

 もう1つの「シャンハイエグゼ」は、上海人形を主人公にした「シャンハイ」が、オペレーターのアリスとともにストーリーを展開していくという話です。

 いずれも今のところ始めの部分を見た段階での話ですので、また違う話になるかもしれませんが、大体こんな感じでした。


 どうやらどちらの作品も、エグゼの2、3を主体としたシステムである感じでした。 ですが私は5に心を奪われた人間。 もちろん、作ろうとするのも5を主体としたもの。 なぜならあのゲームは私にとって特別n(ry

 5を主体とする、ということは、もちろんチームメンバーと一緒にリベレートバトルをさせたいです。 あれ無くして5は語れぬぅ!




 あまりにも熱がアレなので、文章だけじゃなくドットも打ってみました。 ドットは前触る程度にやったことがあったので、改変なら出来るだろうという感じでw
 
 私の場合ドットは改変しかしたことがないのですが、そればかりに頼っていては作れるものも作れなくなるので、いずれ0から打ってみたいとは思ってますが、今のところこれが限界でした。 たったこれだけで〝どっと〟疲れてしまいました・・・
 ・・・笑うところ・・・です・・・よ・・・?(白目


 まぁまたいずれ。 次はレイムのモーションを粗方全部打ったときに更新したいですねー。

 

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【2012/01/14 21:16 】 | 東方Project | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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